春のお彼岸法要のご縁でした

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この度のお彼岸でご法話をくださいましたのは

川崎市 髙願寺さまより 宮本廣宣師でした

髙願寺のお庭には 大きな大きな榧(かや)の木が立っていたように思います

その真っ直ぐ大きな榧の木のようなご講師でした

若く柔らかな感性で  『 善悪の二つ総じてもって存知せざるなり 』の言葉を

ご自分の体験に引き寄せ また 私たちに想像させて 味あわせてくださいました

西法寺の本堂に入っていただくと直ぐの壁に掛かる軸があります

これにもこの度の歎異抄の言葉が書かれています

我が身を見つめる 真面目な言葉です

ありがとうございました

しかし、、、しかし、、、! 何ということでしょう!写真、写真を撮り忘れていたのです

たくさんのお参りでお喋りしたり、

ご講師に質問したり、

茶話会で和んだりしていて、

写真が無いのです(涙)

これは、是非ともまたのご縁をお願いしたいことです

左は今回皆さまに召し上がっていただいた

長津田の『かわはら』製のかわはら饅頭です

お醤油がほんの少し垂らしてある皮が美味しいのです

もちろん、中の餡もほんとうに小豆の甘みが良い塩梅

ご法話が終ってから、残ってくださったご門徒と宮本先生で

少し茶話会をいたしました

長津田の和菓子店『かわはら』が3代目だということから

関東では3代続くというのは珍しいねと話したら

長津田にお住まいのSさんが「長津田は大山街道の長津田宿だったからでし

ょう」と教えてくださって 一同「なるほど~」と納得しました

本堂入り口に掛けさせていただいている歎異抄の言葉

『 善悪の二つ総じてもって存知せざるなり 』の書は

東京サミットの晩餐会場に作品を依頼されて納められた小田中喜水先生の書です

小田中先生は、当寺の住職に親鸞聖人の「 末灯鈔 」を学んでいらっしゃいました

そのころ 私と同郷の内閣官房副長官が任期最長記録を更新されていました

この作品は 「西法寺に掛けて欲しい」といただいたものです

また ご来寺の折にはご覧になってくださいませ

この度も ありがたいご縁をいただきました

皆さま ようこそお参りくださいました

なもあみだぶつ